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転職についての質問

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転職についての質問への回答

01:どれくらいの期間で就職は決まりますか?
就職希望者の方によってその期間は異なりますが、ご希望する条件や仕事内容、職場イメージが固まっている場合で、そういった求人がある場合はご登録から一週間で就職が決まることもあります。
ただし、ご希望の内容が人気の高いものだったり、なかなか求人として出てこないものであったり、ご経験が少ないためにチャレンジするのが難しいものだったりする場合、中長期的にお仕事を探していくことになる場合もあります。
なかにはご登録から1年後の就職、という例もあります。

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02:就職をしたいのですが、時間がとれません。どうしたらいいでしょう?
お忙しい場合は、就職支援サービスをご利用いただくのがよいでしょう。
専任のキャリアコンサルタントがつきますので、キャリアコンサルタントに相談すると効率的に進めることができます。
応募先とのスケジュール調整や条件交渉などの代行等、就職活動の効率化にはぴったりの存在です。

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03:入社1ヶ月で退職してしまいました。次の職場はどのように選ぶべきでしょうか?
失敗を繰り返したくない、という思いは誰でもが持つはずです。
なぜ、就職に失敗したのか?を考えてみてください。
そうすれば、おのずと、仕事選びの条件が整理されると思います。
どんな雰囲気の職場で働きたいのか、どんな業種・職種に就きたいのかなど、希望の条件をとことん整理しましょう。
ただし、すべてを満たす職場はありません。
どうしても譲れないものは何か、条件に優先順位をつけることが必要です。
その場合は、人材紹介お店(会社)のプロのキャリアコンサルタントに相談するのも一つの手です。
また、面談の際には、より雰囲気などを知るために、「一緒に働く方たちと会いたい」ということをお願いしてみるのもいいかもしれません。その職場を見極めるひとつの方法です。
加えて、退職理由は、前向きな表現で伝えることが大切です。
前の職場の出来事にはなるべく触れず、就職の希望を伝えるようにするのがいいでしょう。

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04:今の仕事に興味がありません。このような理由で就職をすることは可能ですか?
まずは逆に「興味が持てる仕事とは何か」という点について考えてみましょう。
具体的に、興味の持てる仕事やその仕事を希望する理由があるなら、就職を考えてもうまくいくと思います。
難しいのは、他に興味のある仕事がなかなか出てこないケースです。
この場合、一時的に仕事への興味を失っている状態かもしれません。
「興味が持てない」という消極的な理由での就職は、応募先の法人からは「また同じ理由で仕事が長続きしないのではないか」と思われてしまいます。
また、お店(会社)や仕事内容を選択する基準が確立していないため、入社後のミスマッチが起こりやすくなります。
一時的に興味を失っている場合は、現在の仕事を選んだ理由を一度振り返ることが有効であることが多いです。
振り返ることで、見失っていた仕事への目標を再認識することもよくあります。
キャリアコンサルタントに相談してみる、というのも手かもしれません。

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05: 気になるお店(会社)があります。どのように応募するのがいいでしょうか?
気になる度合いに明確な優先順位があるときや、就職活動に十分な時間をかけられるときには、一つずつ応募していく、というのがいいかもしれません。
もし優先順位をつけがたいときは、より納得度の高い就職を実現するために、同時に複数のお店(会社)を受けていただくほうが良いかもしれません。
ただ、「併願するような方はお断り」という考えのお店(会社)もありますので、慎重に就職活動を進める必要もあります。
また、転職レストラン(株式会社グローブ)にお気に入りのお店(会社)をお伝えいただければ、求人案件の獲得などをこちらでさせていただくサービスもあります。
お気軽にご相談ください。

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06: 地方から東京に就職したいのですが、就職活動のポイントは何でしょう?
お店(会社)によっては首都圏での採用難を補うため、地方人材を積極的に採用している場合があります。
まずは求人広告で調べたり、就職支援のコンサルタントに問い合わせたりして、地方の人材を歓迎するお店(会社)かどうかを確認するのが必要になるでしょう。
ただし、面談のための交通費や宿泊費など、ご自身の金銭的負担が大きくなってしまう、というデメリットはあります。
なるべく効率的に活動するために、転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントに相談してみる、というのも手です。
また、面談で必ず聞かれる志望動機ですが、「東京で働きたいから」という理由だけでは、東京のお店(会社)ならいいのかと思われたり、東京への単なる憧れととられたりする可能性があります。
お店(会社)が重視するのは、そのお店(会社)に対する個別の志望動機です。
面談で質問された際に、具体的に話ができるように準備しておくことが大切です。

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07: 短い期間の職務経験も、職務経歴書には記入する必要はありますか?
基本的に、職務経歴書にはこれまでの経験を全て記入していただくことになります。
隠しても、後でそれが発覚すると「経歴詐称」となり、採用自体が取り消されてしまうこともありえます。
非常に短いアルバイトの経験などは全てご記入いただく必要はありませんが、どうしたらよいのかわからないときにはお気軽に転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントまでご連絡ください。

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08: 就職理由がUターンのため、というのはいかがでしょうか?
問題はありませんが、志望動機の中心にするのは避けたいところです。
就職の理由としては問題ないですが、応募先のお店(会社)に伝える際は、「地元に戻りたい」という理由を志望動機の中心にしてしまうのは避けたほうがよいです。
お店(会社)が知りたいのは、なぜこのお店(会社)、仕事を選んだのかという点であり、個人的な希望を強調しすぎると、マイナスの印象を与えることが多いためです。

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09:職務経歴書に派遣先お店(会社)名を書いたほうがよいでしょうか?
守秘義務の問題がないようであれば、店名を書くことをお勧めします。
「派遣先の店名は明らかにしない」といった契約を派遣元と交わしている場合には、派遣先施設名を書くことは控えないといけません。
また、店名だけではなく、下記情報もあると、より具体的な情報を伝えることができます。
・事業内容
・従業員数
・担当していた仕事内容
なども明記するようにしてください。特に自分がどんな業務を行っていたかは、はっきり書いておきましょう。

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10:職務経歴書は1枚にまとめて作成したほうがいいでしょうか?
読みやすさが重要です。経歴だけで2枚にわたってしまう場合は、まとめ方に注意する必要があります。
経歴をだらだらと書き連ねると、強調すべき部分がわかりにくくなってしまいますので、時系列で記入したり、業務別にまとめて記載したり、という方法もあります。
また、ぱっと見のレイアウトも重要です。ご自身の経歴の分量・内容に合わせて、市販の職務経歴書ではなく、オリジナルの職務経歴書フォームを作成するという手もあります。
転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントにぜひ、お尋ねください。

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11:面談ではどんな話をしたらいいのでしょうか?
お店(会社)が求めていることとご自身の経験およびご自身のやりたいことをすり合わせることが重要です。
なかなか難易度が高いことですので、ぜひ、転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントにご相談ください。
どういったことに気をつければよいか、面談前にアドバイスさせていただくことも可能です。
場合によっては模擬面談をしたり、不安な点を解消するためにお会いしたりすることも可能です。
また、面談後に気になることがあれば、ぜひ、ご連絡ください。
転職レストラン(株式会社グローブ)からうまくフォローできることもあります。

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12:髪を染めています。このまま面接にいっても大丈夫でしょうか?
黒に染め直すのが賢明です。髪の色や服装などは、マナーにかなっていることが重要です。
面接は原則として一回きりのものです。
相手にマイナスの印象を少しでも与える可能性があることは避けたほうが賢明です。

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13:社風が合わずに退職したのですが、退職理由を正直に伝えると不利になりますか?
不利にはなりませんが、言い方には注意したほうがよいでしょう。
次の職場でも同じことを繰り返さないためにも、退職理由は本当のことを伝えたほうがいいと思います。
面接はご自身がお店(会社)を見極める場でもあります。
有利か不利かといったことを気にするのではなく、「自分に合うお店(会社)を見つける」という姿勢で臨むことが大切です。
一方で、前のお店(会社)や上司の悪口は、マイナス評価になりえます。
退職理由を伝える際の言い方には十分、注意を払ってください。

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14:内定した後、年収や休日等の条件が希望より悪い場合、どうにかなりますか?
そうした際に再度交渉に入れるのが、人材紹介会社を利用するメリットの一つです。
ただし、内定が出た段階でその条件交渉をするのはどんなお店(会社)でも難易度は高いです。
それよりも、事前に全てのご希望をお知らせして、それに基づいて選考を進めてもらうやり方のほうが、 希望とずれるという危険性も減りますし、よりご希望にあった就職を実現できる可能性を高めることができます。

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15:他社も選考中であることを内定先に伝えたら、内定を取り消されますか?
取り消されるとは限りません。
返事を待ってもらえることもありますので、速やかに内定先に現状を伝えましょう。
内定先のお店(会社)がすぐにも入社できる人を求めている場合には、返事が遅れることを理由に内定が取り消されることがあるかもしれません。
しかし、第一志望のお店(会社)の結果が出るまで待ってもらえるケースも多くあります。
他社の選考も受けていることを伏せたまま返事を引き延ばすことは、内定先に大きな迷惑をかけることになりますので、まずは速やかに現状を伝えるようにしてください。
そのうえで、どの程度までなら内定の返事を待ってもらえるか、率直に相談してみることをおススメします。
こういった場合も、転職レストラン(株式会社グローブ)にご相談いただけると、お店(会社)の状況をお知らせすることができます。

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16:退職を申し出るときには、就職先が決まっていることも伝えたほうがいいですか?
聞かれなければ、あえて言う必要はありません。
退職の意思をうまく伝えることは、円満退職のすべてのスタートになります。
退職は労働者に認められた権利ではありますが、お店(会社)側の承諾を得る前に次の職場が決まっているとなれば、上司が快く思わない可能性もあります。
就職先が決まっているかどうかを聞かれた場合には正直に答えて構いませんが、聞かれなかった場合には、あえてこちらから伝える必要はありません。
強く引きとめられて、内定先に約束した入社時期までに退職できない恐れが出てきたらそのタイミングで就職先が決まっていることを率直に伝えましょう。
ただ、就職が決まっているからといって、今のお店(会社)の都合を配慮しない強引な辞め方は禁物です。
業務の引き継ぎをしっかりと行うなど、誠意ある対応を心がけるようにしてください。

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17: 入社後に、「話が違う!」ということになった場合は、どうしたらいいでしょうか?
まずは、第三者に相談してみることをお勧めします。
感情に流されずに、しっかり判断をするためです。
そういったことが無いように、はじめから転職レストラン(株式会社グローブ)のような就職支援会社をいれておく、というのも一つの手です。

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18: 就職後2ヶ月で、再度就職するのは不利でしょうか?
一般的には、不利になります。
短い期間での再就職は、お店(会社)から「仕事をすぐ辞めてしまうのではないか」と思われる可能性が高く、不利になりがちです。
現在の業務や職場環境に対する不満が一時的なものではないか、という点を一度考えてから再就職をするか否かを決めましょう。
その際、第三者に相談する、というのは重要です。ぜひ、転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントに相談してみてください。
そして、自分の描いたキャリアプランがどうしても達成できないお店(会社)だと判明し、再就職を行う場合は注意が必要です。
今回の就職でミスマッチが起きてしまった原因を自分なりに分析して、応募先お店(会社)に伝えましょう。
そして、同じ失敗を繰り返さないようにするために、どのようなポイントでお店(会社)を選んだかという点も伝えることが重要です。
このあたりは、整理が難しいので、ぜひ、転職レストラン(株式会社グローブ)のキャリアコンサルタントと相談をして進めてみてください。

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19:就職後、入社の手続きもないまま、仕事を任されました。これは大丈夫でしょうか?
法的には問題ありませんが、「労働条件通知書」は請求したほうがよいです。
入社手続きの期日は、法律では特に定められていません。
また、就職者の場合、入社手続きをするタイミングは各お店(会社)によって異なるようです。
ですが、勤務条件が明示されている「労働条件通知書」に関しては、お店(会社)側が契約時に交付しなければなりません。
契約時に受け取っていないなら、「実際の業務に就く前に、勤務条件の確認をしたい」と伝えて、まずは労働条件通知書の請求をしましょう。

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